病院について

ごあいさつ

院長ごあいさつ

現代の高齢社会では、病気以外のさまざまな背景を持つ患者さんに対応しなければなりません。そのためには、多職種が連携し、順心病院の理念である「安心と信頼の医療」をさらに実践できるようにしたいと思っております。また、救急医療でも一刻を争う脳卒中に対して、救急医と脳神経外科医が協力し、24時間365日、迅速に対応、さらに消化器チーム、内科医による消化器疾患及び感染症他の内科疾患にも対応していきたいと思います。
多くの人々に信頼され、地域の皆様をはじめ、他の医療機関・介護・福祉施設とともに歩んでいく病院になるよう、一致団結してまいりたいと思っておりますので、どうぞ暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

院長 武田 直也(たけだ なおや)

看護部長ごあいさつ

地域包括ケアが推進されている中、看護職を取り巻く背景には高齢化社会・疾患の重症化・在宅療養の変化などから多様な医療ニーズに対応しなくてはならない状況です。 当院は急性期医療を展開する地域に根差した病院です。 24時間365日救急体制に看護で貢献する自律した看護師の育成を目標と掲げ、「看て」「聴いて」「触れて」「考える看護」を実践し、思いやりのある、患者に寄り添った質の高い看護の提供に努め、「看護でも選ばれる病院」を目指して努力していきたいと思っています。
また、スタッフ一人一人が仕事と生活のメリハリをつけて、笑顔で楽しく働き続けられるような活気ある職場作りを目指し、24時間保育可能な院内保育園・病児保育をはじめとする子育て支援や個々のライフスタイルに応じた勤務時間の選択、個々に応じたキャリア支援など、ワークバランスにも視点を置いた職場環境の構築を図っていきたいと思います。

看護部長 大島 佐代子(おおしま さよこ)

 

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理念

「地域医療のために全力をつくす」

病院の基本方針
  • 1 安心と信頼の医療
  • 1 救急医療と地域連携の充実
  • 1 明るく・元気な職場
患者様の権利
  • 1 個人の尊厳
  • 2 平等な医療を受ける権利
  • 3 セカンドオピニオンを受ける権利
  • 4 知る権利
  • 5 自己決定権
  • 6 プライバシーの権利
患者様の義務
  • 1 マナーや規則を守る責務
  • 2 自身の情報提供の責務

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病院のご案内

概要

病床数:174床
敷地面積:7,412.91m2
延床面積:10,043.05m2

診療科目

脳神経外科、内科、外科、循環器内科、呼吸器内科、大腸肛門外科、消化器内科、整形外科、耳鼻咽喉科、神経内科、形成外科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科

ご紹介

・日本脳神経外科学会認定専門医訓練施設
・日本脳卒中学会認定研修教育病院
・脳外科疾患24時間救急体制
・日本大腸肛門病学会認定施設
・日本消化管学会胃腸科指導施設
・日本外科学会認定外科専門医制度関連施設

順心病院の外科及び脳神経外科は、一般社団法人National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。詳細はこちら

当院では、医師・看護師の負担軽減及び処遇改善のための取り組みを行っております。詳細はこちら

入院のご案内

入院のご案内はこちら

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検査機器・設備について

サイバーナイフ 定位放射線治療用加速器システムサイバーナイフラジオサージェリーシステム VSI

高精度の産業用ロボットアームに小型の放射線発生装置を搭載した放射線治療装置です。優れたロボット制御技術や画像処理技術を用いて、多方向から正確に病変を狙って放射線ビームを照射することができます。病変周辺の正常な組織への放射線量を最小限に抑えており、副作用を軽減します。

CT マルチスライスCT装置Revolution GSI

従来CTより微小病変の画像化を実現し、早期発見をするためにCTで初めて人工ガーネット (Gemstone TM)をCTの情報収集部分に使用した装置を導入しました。これにより従来CTでは 見えなかった病変まで、描出可能なスペクトラル検査や高分解能検査を可能とします。

X線CT(64列マルチスライスCT)GE製マルチスライスCT装置
64列 Optima CT660 Pro

X線を用いて、脳を輪切りにした断面をのぞいたような画像を瞬時にモニター画面に描出する検査です。
CTはあらゆる脳疾患の診断に威力を発揮します。検査台に横になるだけで、何の苦痛もなく検査時間も短時間で検査することができます。

3T MRI(磁気共鳴断層撮影)・MRAGEヘルスケア・ジャパン
Signa HDxt 3.0T/Signa HDxt 1.5T

強力な磁気を利用し、仰向けに寝ているだけで頭部の横断面(輪切り状)だけでなく縦や斜めなど、さまざまな断面を詳しく画像化できる精密検査です。MRA(磁気共鳴血管撮影)という撮影法では造影剤を注射することなく、脳血管を写し出すこともできます。またMRは同じ画像診断のCTよりも精度が高く、CTでは検出できない小さな病巣を見つけることができます。MRIでは脳梗塞、脳腫瘍、脳萎縮の程度、脊髄の疾患などを検査します。MRAでは脳動脈瘤、脳動静脈奇形などを検索します。検査時間は約15分程度です。

脳血管撮影フィリップスエレクトロニクスジャパン
Allura Xper FD20/10

脳の血管の状態をより精密に調べるために、腕または太股の動脈からカテーテルを介して造影剤を脳内の血管に注入して行うX線撮影です。
血管の狭窄や閉塞、脳動脈瘤などを見つけることができます。特に動脈瘤が原因となるくも膜下出血の手術では、出血源を明らかにする必要があるため、不可欠な検査となります。さらに近年発達している脳血管内治療にも不可欠です。

X線CT(64列マルチスライスCT)GEヘルスケア・ジャパン
LOGIQ 7 PRO

動脈硬化は脳卒中をはじめとする成人病の重要な原因の一つです。超音波を用いて頚動脈の動脈硬化の程度や血栓の有無を調べます。
美しく、リアルタイムに、そして正確な画像。4D心エコーをルーチン検査にするために開発された超性能スペックの機器です。

ハイブリッド手術室

ハイブリッド手術室とは、手術台と心・脳血管X線撮影装置を組み合わせた手術室のことで、手術室と心・脳血管カテーテル室、それぞれ別の場所に設置されていた機器を組み合わせることにより、X線撮影し、直ちに高画質な3次元画像を作成、観察しながら、その場で迅速かつ安全な手術を行うことができます。